• ホーム
  • ステッパー等の運動療法で痩せない人に肥満治療

ステッパー等の運動療法で痩せない人に肥満治療

スリムな女性の体

ステッパーやウォーキングなど様々な運動をしても、なかなか痩せないという場合には、肥満治療を検討したほうが良いでしょう。
まず、肥満の原因や程度は人により異なります。
そのため、一人ひとり適した治療法というのも違います。
一般的にステッパーやウォーキングなどの運動で痩せようと思った場合、長期的に継続して行なうことが求められます。
しかし、いくらステッパーやウォーキングなどの運動をしていても、高カロリーの食事を続けていた場合には痩せない可能性もあります。

肥満治療では、痩せない理由を明確にすることから始め、状況に合わせて生活スタイルの改善や運動、必要に応じて医薬品を使用する場合もあります。

無理な運度や食事制限を行なうことにより、一時的に痩せてもすぐにリバウンドをしてしまう可能性があります。
無理な方法で体重が大幅に減少した場合には、脂肪だけではなく筋肉も少なくなってしまうため、痩せにくい体になってしまう可能性がありますので、注意が必要です。
運動と食事制限を同時に始めるよりも、食事制限から始めてそれに慣れてから運動をするという風にした方が、筋肉の減少を少なく抑えることが出来ます。
食事制限をする場合には、一定量の主食は摂取するようにしましょう。

重度の肥満である場合や糖尿病を患っているという場合、心不全がある場合には、運動での肥満治療は避けるべきです。
そのような場合には、薬物療法や外科療法という方法があります。
外科療法は、極度の肥満の人に適用されますが、日本人では手術を行う必要があるほど肥満になるという人はほとんどいないのが現状です。

薬物療法は、食事制限や運動療法の補助として行われる方法で、重度の肥満であるという人に用いられます。