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肥満治療で健康障害を解消

お腹の脂肪を心配する男性

健康障害とは、合併症のことです。
肥満の場合には太りすぎによって起こる様々な障害のことを指します。
健康障害を解消するには、肥満治療を行うことが重要です。
肥満治療の方法には、食事療法、運動療法、行動療法、薬物療法、外科療法、等があります。

基本的には食事療法と運動療法を行い、あとは補助的に薬物療法を行うことがあります。
外科療法(胃を小さくする等)はよほど命に関わるような肥満ではない限り、行われません。

肥満治療に大切なのは、まずは食事を見直す事です。
運動だけで痩せようとしても痩せる事は難しいです。
プロのスポーツ選手のような運動量ならば話は違いますが、一般的な人が軽くジョギングやトレーニングしたくらいでは、消費されるカロリーは痩せるほどの効果は期待出来ません。

食事で摂取するカロリーを消費カロリーよりも少なくするように心がけ、あとは太りにくい体をキープするために運動するというスタンスの方が良いです。
運動だけでは痩せられませんが、リバウンドしづらい体にする事が出来ます。

肥満で既に高血圧や高脂血症などの症状が出ている人は、まずはその健康障害が無くなるレベルまで体重を落とすように目標設定すると良いです。
目標が明確になれば一日に摂取するカロリーの計算もしやすいですし、ダイエットのペース配分も考えやすくなります。

ダイエットは自己流でやっても良いですが、一人では失敗してしまう可能性が高いです。
何度も失敗しているという人ほど、覚悟を決めてダイエット外来などを受診した方が確実です。
ただし、その場合には医師の指示を待つばかりではいけません。
ダイエットは結局は自分との闘いですから、自分でも何が出来るかを考えてみましょう。

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