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肥満治療における低糖質飲料について

肥満治療やダイエット志向が高まっているために昨今ダイエットコーラやサイダー、ビールなど低糖質飲料が多く発売されており、注目されています。

低糖質飲料とは本当にゼロなのでしょうか。
現在の食品表示では、炭水化物、糖類、糖質において100g(飲料は100ml)中に0.5g以下ならゼロと表示できます。
なので、500mlのペットボトルを飲んでしまえば、2.5g糖質が入っているということもあります。
しかし、そうはいっても、低糖質飲料に入っている糖質の量は確実に一般的なものよりも少ないです。
一般的なコーラ(500ml)には、糖質が65gも入っています。
どちらを選ぶほうがいいかは一目瞭然です。

ほかにも糖質の高い、気を付けなければならない飲み物はたくさんあります。
牛乳、果汁飲料、豆乳、ココアなどは、体にいいものもありますが、種類によっては糖質がたくさん入っています。
肥満治療中にコーラやサイダー、ビールなどが飲みたくなってしまったときや意外と糖質の多い上にあげたものが飲みたくなった時は、ゼロじゃないとはいえ、そういった低糖質飲料を選ぶことは大事だと思います。
味も普通のものとほとんど変わらないことが多いです。
むしろ低糖質のもののほうが飲みやすいという声もよく聞きます。
低糖質飲料に多く使われている甘味料、アスパルテーム、アセスルファムKなどは、合成甘味料なので血糖値への影響もないのでお勧めですが、とりすぎには気を付けたほうがいいです。

その他肥満治療やダイエットにお勧めなものは水、お茶などの糖質を含まない飲み物ですが、より効果を高める飲み物には、ギムネマ、プーアル茶、グアバのような糖質の吸収を抑制するものがあります。